はねのまたたき

縁結びの巫女。ネットで修行始めてみます。霊能/スピリチュアル/占い/縁結び等発信していけたらと思っています。深いお話ができるお友達も募集しておりますのでお気軽にお声かけください。

大杉神社

ちょっとプライベートで思うことがあり、

縁切りしたいなぁ…と。

遠出はできないため、

近く? で評判の所を調べたところ、

「大杉神社」が出てきました。

 

大杉神社

oosugi-jinja.or.jp

 

駐車場はいくつかあるようで無料で停められます。

初詣など近隣よりたくさんの人が来られるのか、大きいかと。

 

駐車場から歩いて、まずは大鳥居。

 

 

狛犬ではなく、天狗(右の方は河童にも見えなくはないな、と)様がおられました。

神社の所以にもなっている方々のようです。

 

 

 

中に入ると狛犬もおられました。

 

模様が独特な鳥居です。

 

神紋は天狗様が持つあの葉っぱなんでしょうかね。

 

 

 

ご本殿

 

風貌が他の神社さんに比べて派手でらっしゃいます。

 

 

 

 

境内の建物を見るとやはり独特ですね。

日光東照宮の異名も納得できます。

 

 

 

そしてところどころにおもしろいものものが(おもしろいなどとは不謹慎かも知れませんが、楽しんでご参拝できるということはよきことかなと思います)

 

吊るされたお賽銭箱にお賽銭を投げ入れます。

なかなか難しく一回ではさすがに無理でした。

 

触り桃。

とはいえ柵があり、私の腕の長さでは触れられず、お気持ちだけさわさわしてきました。

 

 

 

囲碁盤。

購入したお守りを置いて…とするそうです。

 

他にも健康運を願う場所だったり、

一番の目的の縁切りですが、

 

社務所にてかわらけという土器を購入し、

御本殿の右側では厄落としや病封じを、左側では縁切りを、

そのお庭に向かってかわらけを叩きつけます。

 

また、人形を焼いて縁切りを…という場所もありました。

かわらけ割の庭と、こちらの場所はさすがにお写真を撮るのは憚れましたので、失礼致します。

ご遠方の方には郵送でもご対応してくださるそうなので、ご興味のある方は是非にホームページを見てみてください。

 

 

 

 

神社で弓を射られるとは。

的に当てられた方もいらっしゃるようで凄いです。

 

 

金運にもお強い神社様とのことで、納得のお稲荷様です。

 

 

大杉神社のもう一つの有名どころ、勝馬神社。

絵馬に蹄鉄がついているのも独特ですね。

 

よく見ると、馬をひいている猿の肩にバナナが笑。

 

 

お守りも多彩で、行く前から桃は買う! と決めておりました。

御朱印も手書きや印刷物などたくさんあって迷いました。

 

 

 

神社内にお食事所もあり、また和菓子屋さんで最中をお土産に購入。

最中の形は天狗様モチーフとなっています。

バッグに入れていたらつぶれてしまったため、お写真はなしで(すみません)。

普通の餡と柚子餡の二種類です。

 

 

 

以上、大杉神社でした。

 



 

今回ご参拝に、と思い立ったのが「大宝八幡宮」へ。

 

お昼ご飯どうするかな、ホームページで調べていたら、

駐車場の傍にレストランがある、とのことでそこでまずはお昼ご飯を。

 

ラーメンや定食、夏限定のかき氷とメニューがあり、

お団子が有名…も実は初耳でした。

飲み物メニューの中で気になったものがあり、

それが紫陽花レモネード。

この青が、ついてきたレモネード(でいいのか)を入れると、

紫色に。

多分バタフライピーだと思うのですが、

ただのレモン汁入れるよりレモネード入れるなんてお洒落です。

 

お昼時ともあって結構お客様が多く、

かき氷を注文する人も多かったです。

 

てんこもりかき氷。

 

レストラン「えびすや」さん

r.gnavi.co.jp

 

お昼ご飯を食べ終わって境内へ。

 

門内に飾られていた和模様の柱

 

 

境内に入ると風鈴祭りの真っ最中でした。

 

お手水に河童がいました笑

 

本殿

 

御朱印をいただこうと社務所に寄ったのですが、

ちょうど12時から13時はお昼休憩とのことで、

一旦神社を回ってくることに。

 

縁切りのお狐様ということで珍しく、

写真には写っていないのですが、

トカゲを目撃しました。

神社でトカゲを目撃することはラッキーなことらしく今後に期待です♪

(某テレビ番組で放送されたのでファンの方の絵馬がありました)

 

お庭に蛙さんいました

 

縁結びにご縁のある御神木

境内にはたくさんの御神木がありました

御神木ってたくさんあるものなんですね…

 

庭にお釜があったんですが…不思議な光景でした。

 

庭をぐるって回って社務所に戻ってくると、

他の御参拝者さんが社務所に並んでいました。

私も…と並ばせていただき、御朱印をいただきました。

御朱印の種類は、通常の書置きタイプと手書きタイプ、

そして和紙へのプリント御朱印の三種類。

イベント御朱印は季節のイベントが印刷されていて、

当日開催されていなくてもご用意はされているようです。

(番号でお伝えします)

 

最後におみくじ、とひいたのですが、

ズバリ凶が出ました。

これ以上下がらない、上がるだけ…ということで。

 

でもちょっっとだけ気にしちゃいますけどね。

 

祓戸神社

私もそこそこ神社を回っているつもりでしたが、

祓いの神様は初めて見た気がします。

ある意味やっと会えました。

 

以上、大宝八幡宮でした。

 

 

一言主神社

お久し振りです。

 

新しい年が明けてから結局神社に行けておらず、

どうしようどこ行こう…などとも迷いながら、

とあるきっかけでどうしてもこうしてもとんかつが食べたくなりまして。

 

とんかつカフェなる場所を思い出し、

とんかつを食べに行ってきました。

 

r.gnavi.co.jp

 

これ、何かと思うじゃないですか。

 

水を含ませおしぼりに変身。

おしゃれ~

 

明確にいえば、とんかつではなくカツレツですが、

ワンプレートランチとデザートをいただきました。

 

おいしかったです。

aoioto.co

 

まぁ、そんなとんかつ食べたい…の欲から、

ちょうどその時Twitterで、一言主神社の話題を見かけたんです。

 

もしかしてもしか、カフェに行ってから神社に行けるのでは?

と経路を見ると、行ける! と確信し、どちらがついでというより、

どちらもメインにして行ってきました。

 

 

 

一言主神社

hitokoto.or.jp

 

地元では大きく有名な神社かと思われます。

ご祭神は、その名の通り一言主大明神と事代主様。

 

本殿

 

以下、たくさんの摂社、復社があったので写真の連投失礼いたします。

 

 

 

 

 

 

この中に竹がいらっしゃい? ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御神木

 

 

 

 

妙見神社のご祭神が月読様も不思議(謎)だな、と思いつつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、他にもたくさんのお社があって写真も撮りきれずご紹介もしきれませんが、

敷地も大きく、そして結婚式場も隣接していました。

 

御朱印もいただき、

そして、

 

近隣の神社を巡り、御朱印ならぬ神玉をいただくという催しもあるようで、

こちらの神社に足を運ぶきっかけになればいいなぁといただいてきました。

ちなみに、茨城の北部の別神社でもやっているようです。

 

 

 

国王神社

先日の将門様七社巡りの集大成というべきか、

国王神社へと参拝してきました。

 

国王神社

www.kokuou.or.jp

 

 

 

 

 

本殿

ご参拝された方々のノートが置かれていました。

 

参拝時にとても気が強かったゆえ、御神木と思われます。

ホームページで確認したのはこれを書きながらなのですが、位置的に多分…。

 

 

 

 

本殿裏の彫刻。目に留まり思わず写真におさめました…何かの物語なのでしょうか。

 

 

 

太陽と月が彫られているのはどういう意味があるんでしょうね。

 

 

 

お社ごとに社名がないのでどれが何かはわからないのですが、

どのお社も将門様が信仰していたりとご縁あるものが祀られているのでしょうか。

 

社務所はありましたが、人はいませんでした。

何かイベント時にしかおられないのか…。

ひっそりと佇む静かなお社でした。

 

続)北斗七星巡り時間割

先日公開しました、

将門様の北斗七星巡りの時間割です。

 

hane10.hatenablog.com

 

回った神社等は上記ブログ記事を参考に。

 

出発点 都営浅草線「蔵前」駅に朝10時に到着と、そこからの時系列になります。

当日は参拝時間や移動時間のずれ、または寄り道などもしたこと、平日に決行したので土日の電車の運行時間と違うことはご了承ください。

また、あくまでも私が決行した2022年10月のとある日とご理解いただければ幸いです。

 

 

 

①10:00  都営浅草線「蔵前」駅

 

⇩ 徒歩5分

 

❶10:05 鳥越神社

 

⇩ 参拝時間20分+徒歩5分

 

②10:35 都営浅草線「蔵前」駅

 

⇩ 7分 178円

 

③10:45 都営浅草線日本橋」駅

 

⇩ 徒歩10分

 

❷10:45 兜神社

 

⇩ 参拝10分+徒歩10分

 

④11:15 東京メトロ東西線日本橋駅」駅

 

⇩ 1分 168円

 

⑤11:20 東京メトロ東西線「大手町」駅

 

⇩ 徒歩5分

 

❸11:25 将門首

 

⇩ 参拝5分+徒歩5分

 

⑥11:40 東京メトロ丸ノ内線「大手町」駅

 

⇩ 4分 168円

 

⑦11:45 東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水」駅

 

⇩ 徒歩5分

 

❹11:50 神田明神

 

⇩ 参拝30分+徒歩5分

 

⑧12:35 JR総武線御茶ノ水」駅

 

⇩ 4分 136円

 

⑨12:40 JR総武線飯田橋」駅

 

⇩ 徒歩6分

 

❺12:50 筑土八幡神社

 

⇩ 参拝10分+徒歩6分

 

⑩13:10 東京メトロ東西線飯田橋」駅

 

⇩ 4分 168円

 

⑪13:15 東京メトロ東西線「早稲田」駅

 

⇩ 徒歩10分

 

❻13:25 水稲荷神社

 

⇩ 参拝20分+徒歩10分

 

⑫13:55 東京メトロ東西線「早稲田」駅

 

⇩ 乗り換え込み19分 304円

 

⑬14:15 JR総武線「大久保」駅

 

⇩ 徒歩11分

 

❼14:30 鎧神社

 

⇩ 参拝20分+徒歩11分

 

⑭15:05 JR総武線「大久保」駅

 

以上です。

ここから家へと帰宅につきました。

予想予定と結構ずれてしまうかなと思ったのですが、ほぼ予定通りでした。

それと、駅から徒歩何分はやはり全部を信用してはいけませんね。

場所によっては坂道がきつかったり、それがだんだん後半になれば疲れも出てきて歩くのもしんどくなり…

私は何をしてるんだ…とね、思うこともありました。

日没制限というか、神社の参拝時間もありますから早い時間に決行するべきなのでしょうが。

それと、夏の暑い日ではなくてよかったです。

正直、他の神社を見かけても御参拝できないので残念がりつつ、都内でも場所によっていろんな景色があるんだなぁと発見も(お散歩は楽しい)。

 

それから、私は鳥越神社から回ったのですが、逆の鎧神社から回る方もいらっしゃるようで…星の結びが順になっているのならよいのかも? またそこは調べてみます。

 

一度経験しても、また新たな謎や疑問が出てくるので二度目三度目のご訪問になるのですよね。

 

ということで、

将門様北斗七星星踏みルートのご紹介でした。

ご参考になれば幸いです。

ほんと疲れるのである程度心の余裕と体力がある時がよきかと思われます。

 

将門様の七社巡り

平将門と言えば三大怨霊の一人で有名ですが、

首塚に興味ありつつ…なかなか行ったことがなく、

今回将門様降ろしてきますか、ということで。

 

将門様を調べると出てくるのが、都内の北斗七星を形どった結界。

北斗七星ということは最低でも七社。

その七社を巡ればその時それぞれのご利益が得られるということみたいですが…。

 

何よりも将門様とのご縁結びをしてきましょう!

ということで、

 

ちなみに、

・日没までに全部廻り終えること

・食事や休憩など神社以外の場所に立ち寄ることはOKですが、他の神社に立ち寄ることはNG

というルール? があるようです。

 

そのため、本殿以外のお社は今回巡っておりません、念のため。

それから御朱印は普通にいただいております。

 

では早速七社巡り行ってきます~

 

第一社: 鳥越神社

www.tokyo-jinjacho.or.jp

 

⇒将門様一説

京都で晒されていた将門様の首がここまで飛び越えてきたからなどと。

 

御朱印は書き置きでした。

 

ご祭神は日本武尊様。

 

 

 

第二社: 兜神社

www.jpx.co.jp

神社のホームページというよりは、日本取引所のサイトの中に説明があるというちょっと変わった神社です。

 

⇒将門様一説

将門様の兜が埋められた場所とのことで、所以のある兜岩がありました。

神社の気よりは、こちらの岩の方が気が強く感じました。

 

御朱印は近くの日枝神社でいただけるそうなのですが、

今回は「他の神社に寄ってはいけない」ということで我慢です。

 

ご祭神は 宇迦之御魂様。

こちらの写真なのですが、撮った後に確認しない私も悪かったのですけど、

何故か変な四分割になっていまして(たまにスマホの調子のせいなのかそうなることが)。

そのため自分で切り貼りさせていただいたので、ちょっとおかしなかつ見切れてしまっております(反省)。

 

 

 

第三社: 将門首

masakado-zuka.jp

 

とても綺麗な場所でした。

以前の再開発前に行ったことがなかったのが残念ですが。

標識も立てられ、私がいる間にも数名の方が来られていました。

 

後ろの蟷螂の気が強かったです。

 

 

 

 

第四社: 神田明神

www.kandamyoujin.or.jp

 

 

ご祭神は大国主様。

 

御朱印は書き置きでした。

 

この時点で12時を回っていたので、お昼ご飯…ということで、

 

神田神社のすぐ近くのカフェに入りました。

乙コーヒー

r.gnavi.co.jp

 

こちらのチーズケーキがとても美味でした。

 

 

 

 

一息つけたので、再開。

実はここまで事前に電車の乗継駅と時間を調べておいたのですが、

ほぼ予定通りに進んでいました。

 

 

 

第五社: 筑土八幡神社

www.tokyo-jinjacho.or.jp

 

⇒将門様一説

将門様の首を祀っていた?

実はもう一つ、

筑土神社が将門様所縁の神社と言われているようで、

www.tsukudo.jp

サイトを見に行ったらデカデカと書いていますね。

 

言い伝え? としては、筑土八幡と筑土神社は隣に位置していたようですね。

今回は当初の北斗七星の場所に位置していた筑土八幡のみ行ってきましたが、

また機会があれば筑土神社にも行かねばと思っています。

 

ご祭神は仲哀天皇

 

 

 

第六社: 水稲荷神社

mizuinari.net

 

ご祭神は 宇迦之御魂様。

ミタマ様は倉稲魂命とも書くので、そこの使い分けはどうすればいいのか私もまだ不明なんですよね。

もちろん、神社のサイトに書いてある名前を優先すべきとは思いますが、

自身のブログでは統一した方がわかりやすいだろうな…という。

ちょっと話が逸れました。

 

社務所は留守で、ご用件があればご自宅まで…と書き置きが。

御朱印はやっていないと書いてありました。

 

 

 

さて、最後の第七社: 鎧神社

yoroi.or.jp

 

名前の通り、そしてサイトにもあるように将門様の鎧があると伝えられている神社です。

 

ご祭神は日本武尊様。

御朱印は手書きでいただけました。

 

以上、ここまで全七社15時30分に完了です。

お疲れ様でした。

 

一人黙々と歩き続け、

坂道も含め体力消耗が半端ないです。

日没まで、という時間制限がなければ、

あるいは夏の日の入りまでが長い日だったらまだ余裕なのかな…とも思うのですが。

 

ご利益が何か、も気になるところですが、

何より将門様を降ろす目的なので、

 

次回は、将門様の地元の神社に行って私は完結したい、と思っています。

 

将門様の北斗七星ですが、

それを封印する神社も存在するわけで。

それが、

・烏森神社

・鬼王稲荷神社水稲荷神社

他の方のブログでの説明では、

水稲荷が北斗七星の一ヶ所ではなく、封印の場所にされているようです。

 

今の時代もこのように将門様巡りや将門様の噂で盛り上がれるということは、

いいこと悪いこと抜きにして凄いことなんだなぁと。

 

今までも参拝した神社を載せてきましたが、

将門様所縁の神社のうち五つは既に参拝したことがあるというのも何かのご縁なのでしょう。

 

また、時間があったら私の使った電車のルート等アップできたらいいなぁと思います。

 

 

 

 

水稲荷へ行く途中で見つけたおはぎ屋さん。

 

hokkaido-ohagi.com

 

 

 

お疲れ様でした。

 

笠間稲荷神社

宇迦之御魂様に会わねば…と謎の使命感が沸き起こり、

行って参りました笠間稲荷神社

車で行くこともできるのですが、

電車で行っても変わらず、

自分一人で運転するよりは…と電車を選択しました。

 

当日の電車なのですが、

都内で線路内人立ち入りの影響でこちらにも影響が出ていました。

その理由をTwitterで見たのですが、

何とも…な理由で…呆。

 

何はともあれ笠間駅に到着。

徒歩で20分と予測もしていましたし、

大きな看板も出ていたのでわかりやすいと思います。

方向音痴の私なので、スマホの地図は必須ですが。

 

神社に近づいてきた道中。

アスファルトと素材は何ですかね…?

天気もよく本当にお散歩日和でした。

とはいえ暑かったですけど。。。

 

www.kasama.or.jp

 

大きな鳥居。

 

 

本殿。

スマホを置ける場所? があり、試してみました。

どあっぷ。

 

青空に映えます。

 

本殿横に、朱雀・青龍・白虎・玄武の彫刻がありました。

 

御神木。

 

胡桃の実、でしょうか?

 

おみくじひいてみましょう、ということで、

夏の限定なのか、水みくじです。

 

鉢がいくつかあり、そこにおみくじを浮かべて結果を見ます。

 

藤棚。

時期になると圧巻でしょうね。

 

境内内に大黒様がいらっしゃいました。

 

いわずもがなお狐様が多かったです。

一通り見て回った後は、ご飯…ということで、

 

ネットで検索してここに決めました。

r.gnavi.co.jp

 

他にもお洒落なカフェもたくさん。

昔ながらの神社の参道と、新しいお店と。

 

今になって後悔しましたが、

笠間稲荷のお神酒を取り扱っている酒屋さん…寄るのをすっかり忘れていました。

 

電車の時間もまだあるし…とちょっと地図を検索したら、

八坂神社もあるじゃないですか。

 

信号が少し変わっているなぁと、パチリ。

 

八坂神社本殿。

御朱印も書置きですがいただけるそうです。

ですが、コミュ障拗らせの私はお声かけできずに

(社務所と思われるお家が本当のお家で、かつ呼んでくださいなどもなく、

ただ書置きですだけなんですもの)

 

眼の神様とは初耳です。
三日月神社。

 

行きは別の道から行ったので、

帰りはこちらの参道を。

住宅地に溶け込んでいる不思議な場所でした。

 

帰りますか…と、

駅までの道中、

 

稲荷神社を発見。

 

さて帰路につきましょう。

 

狐にちなんだ絵馬とお守り。